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「もし、明日、判断ができなくなったら――自分の代わりに、誰が決めるんですか?」
この質問、ちょっと怖いですよね。
でも実は、終活でいちばん大事なのは“死んだあと”より“生きている途中”の備えだったりします。
本書は
『笑って死ねる 終活学』シリーズ第3巻。
テーマは 任意後見契約と、尊厳死(意思表示) です。
これまでの巻が
・第1巻:終活の全体像
・第2巻:遺言書(死後の話)
だったのに対し、
この第3巻は 「生前の自分を守る話」 が主役です。
認知症になったらどうなるのか。
銀行口座は? 不動産は? 施設の契約は?
――実は、家族であっても、勝手には動けません。
そこで登場するのが 任意後見契約。
元気なうちに、
・誰に
・どこまで
・どんな権限を
任せるのかを、自分で決めておく制度です。
本書では、
法定後見と任意後見の違いを「救急車」と「保険」にたとえながら、制度の仕組みと落とし穴をわかりやすく解説します。
さらに、受任者をどう選ぶか、一人にするか、複数にするか、家族+専門家のチーム編成はアリなのか――
実際に多いトラブル例をもとに、具体的に紹介しています。
後半では、多くの人が口に出しづらい
延命治療・尊厳死の意思表示にも踏み込みます。
「そのときが来たら、家族に任せる」
――それ、実はいちばん家族を困らせます。
救急の現場で、
「人工呼吸器をつけますか?」
と突然聞かれた家族の気持ち、想像できますか?
本書では、リビング・ウィル(意思表示)を どう考え、どう残すかを、法律と現実の両面から整理しています。
本書は、
・将来の認知症が不安な方
・親の老後を支える立場にある方
・おひとりさま、子どものいないご夫婦
・「家族に決断を押しつけたくない」と思っている方
に向けた一冊です。
任意後見は、「もしもの備え」ではなく、自分らしく生き続けるための設計図。
そして、尊厳死の意思表示は、家族への最後の思いやりです。
難しそうに見えて、実は「知っているかどうか」で差がつく世界。
笑って死ねる終活は、まず――
ちゃんと生きる準備から始まります。
本書は分冊化されており、本書である第1巻を皮切りに、第5巻まで続くシリーズ構成となっています。
第1巻では終活全体の「地図」を示し、以降の各巻では、遺言書、任意後見、死後事務委任、生前整理、そして住宅やお墓といったテーマを、それぞれ一冊ずつ丁寧に掘り下げています。
必要な巻から読んでも理解できる構成ですが、順番に読み進めることで、終活を体系的に学べるよう設計されています。
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